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ポイント1:経験豊富なプロ社員があなたの大切な目を検査します。

当店は経験豊かな遠近プロ社員がいる専門店です。
正確な視力測定と豊富な知識であなたにぴったりのレンズやメガネをご提案します。
目に関する相談や視力測定だけでも大歓迎です。

また当店は深視力測定器もございます。
大型自動車免許や2種免許取得の際必要な深視力を測定練習も可能です。

深視力テスト合格へのアドバイスも知識豊富な当店へご相談ください。

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ポイント2:種類豊かな機能充実したメガネをご提案します。

鼻に跡がつかない「ノーパッドメガネ」や、近くを裸眼で見る「跳ね上げメガネ」など、他店ではあまりないフレームが充実しています。

お客様の困った事やお悩みにあわせ、快適なメガネライフを提案いたします。

ポイント3:フレーム交換だけでもレンズ交換だけでも同じ安さです。

均一価格やセット販売を行わず、欲しいレンズだけフレームだけでも同じ安さです。
セット販売ではレンズ交換やフレーム交換希望のお客様の期待に応えられません。
お客様のいろいろな希望やどんな期待にも応えたい!というのが私共の気持ちです。
高品質で良い物を安く!を目指します。
レンズは一流メーカーのニコンやセイコーレンズをお手軽価格で販売!
ネットで購入されたフレームなど持ち込みフレームも大歓迎です!

ポイント4:特殊専門レンズも充実しています

一般レンズだけでなく、専門店だからこそ取り扱える機能性の高いレンズも充実しています。
釣りやスキー、ドライブやなどに反射光に強い偏光レンズ、
光量によって色の変わる調光レンズ、
白内障や術後の方、高齢者の方への目に優しい遮光レンズなど、
ライフスタイルやTPOに合わせて豊富な知識と経験で皆様の新しい視生活ご提案いたします。

ポイント5:ちょっとした気になるところ、修理大歓迎です。

ネジが緩んで取れてしまった、レンズが外れてしまった、フレームが曲がったり折れてしまった…などなど。
少しでも困ったことがありましたら、ご遠慮なくご相談ください。
当店で修理できるものは可能な限り無料で対応いたします。
もちろん、ご相談だけでも大歓迎です。

修理のご案内

ポイント6:補聴器専門店

耳も目と同様、信頼あるお店に任せたいですね。
当店は、豊富な知識と高度な技術を修得した技能者在籍店です。
相談だけでも大歓迎です。

 

​障害者手帳をお持ちのお客様は補装具費支給制度の対象である場合がございます。詳しくは下記の福祉補装具費支給制度一覧ボタンをクリック。

ポイント7:福祉

当店では福祉補装具費支給制度の受付も可能です。

身体障害者福祉法による視覚障害者が日常生活等で使う盲人安全つえや矯正眼鏡などの購入や修理の費用を支給する制度があります。支給を受ける際には、所得に応じた負担があります。
こちらもご本人が福祉事務所(障害福祉課)へ申請し、判定によって取得することができますので、まずは市区町村の(福祉の)窓口にご相談ください。

ご購入までのながれ

STEP01​

障害者手帳をお持ちでない方

身障者手帳を申請します

身体障害者手帳は、身体に障害のある人が、舗装具や日常生活用具の交付・貸与その他いろいろな

障害福祉サービスを利用するために必要な手帳です。

お住まいの市区町村の福祉事務所(役所内の障害者福祉担当窓口)で申請したい旨を伝えましょう。

窓口にて手続きの流れなどの説明をしてくれます。

  1. お住まいの市区町村の福祉事務所(役所内の障害者福祉担当窓口)に申請したい旨を伝える。

  2. 窓口から「指定医師診断書(意見書)」「手帳交付申請書」を受け取ります。

  3. 指定の医療機関に「指定医師診断書(意見書)」を提出し、診断書を作成してもらいます。

  4. 福祉事務所に「指定医師診断書(意見書)」「手帳交付申請書」を記入して提出します。

  5. 約1ヶ月半程度で福祉事務所から書面が届きます。

  6. 福祉事務所に届いた書類・印鑑を持っていき、手続きを行えば交付完了です。

 

申請の際に必要なもの

申請用紙は福祉事務所(役所内の障害者福祉担当窓口)やホームページにからPDFでのダウンロードが可能ですので

入手しましょう。お住まいの福祉事務所によっては必要になる書類が異なります。

【必要なもの】

  1. 身体障害者手帳交付申請書

  2. 指定医師による身体障害者診断書、意見書

  3. 本人の身元確認書類(運転免許証・健康保険証等)

  4. 本人の「個人番号カード」又は「番号通知カード」

  5. 1年以内撮影の本人の写真2枚(縦4cm×横3cm・カラー)上半身のもの

  6. 印鑑

  7. (代理で申請する場合)委任状、代理人の身分証明証、代理人の印鑑

※市町村や世帯の所得により異なることもございます。

STEP02​

障害者手帳をお持ちの方

お住まいの市区町村の福祉事務所(役所内障害者福祉担当窓口)へ手続きを行うと、

原則1割負担で補装具・日常生活用具の購入ができます。補装具・日常生活用具の商品によっては、医師の意見書等、必要な書類もありますので、ご購入前に必ず福祉事務所にご相談しましょう。必要な補装具をご相談し当店よりお見積りをお出しします。
日常生活用具には、補助を給付するための上限が設けられています。上限額を超えた部分は自費での購入となりますのでご注意ください。

申請の際に必要なもの

  1. 身体障害者手帳

  2. 印鑑

  3. 補装具支給申請書

  4. 購入する補装具・日常生活用具の御見積・カタログ

  5. 医師の処方箋(眼鏡の場合)意見書(補装具の種類による)※市町村や世帯の所得により異なることもございます。

  1. ご来店いただき商品についてご相談ください。

  2. 福祉事務所へ製品の見積書を提出します。

  3. 1週間~1ヶ月支給決定の審査後、お客様と当店に支給決定通知が届きます。

  4. 当店が商品を準備し、お客様へご連絡致します。

  5. 商品のお渡しとお客様負担金があれば支払を行います。

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